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マノア(半結球ミニレタス)
絵袋のデザインは変更になる場合があります。
意外にも歴史が古い野菜です(@_@)
紀元前6世紀、ペルシャ王の食卓に供せられていたと伝えられるレタス。レタスには玉になる「結球タイプ」、リーフレタスと呼ばれている「非結球タイプ」、葉色も緑〜赤までバリエーションに富む。レタスの仲間全体を、和名では「ちしゃ」とよびます。中国から伝わり、日本ではすでに平安時代に栽培されていました。また、レタスは鉄の包丁などで切らず、手でちぎって調理したほうが切り口の変色を防ぐことがでる。レタスは生のままサラダとして食べると食味がシャッキリとしておいしいが、さっと加熱して食べても大変おいしく最近は加熱料理も増えつつある。