大和真菜(やまとまな)

販売価格 200円(税込220円)
購入数

小袋(5ml:約1000粒)
1dl

〜大和伝統野菜〜

大和真菜は、ツケナ類の中で原始型に近い品種とされ、 食味は寒さや霜に当たるとほかのツケナ類にはない独特の やわらかさと甘みが増し、油揚げ等との煮浸しは地元の家庭料理として親しまれてきました。

ツケナ類(アブラナ科アブラナ属)

整理・生態的特徴(※あくまでも参考として) ツケナとは・・・アブラナ属の野菜のうち漬け物や煮物に供される非結球葉菜類の総称 ●発芽条件発芽適温15〜25℃※品種により個体差がありおおよその数値 ●温度反応生育適温15〜25℃※品種により個体差がありおおよその数値 ●土壌適応土壌に対する適応性の幅は広いが、根群が浅いため乾燥には弱い。※品種により個体差があり ●開花習性ある程度の低温に一定期間遭遇する事で花芽分化する。※品種により個体差があり

歴史は奈良時代まで遡る・・・

中国から渡来したツケナ(漬け菜)は、奈良時代初期に書かれた「古事記」に「菘」と記載があるように、わが国の中で最も古い野菜のひとつである。 その後、全国に広まり各地に独特の品種が成立していった。 その一つ「大和真菜」は原始系に近い品種とされ、葉は大根葉に似た切れ込みがあり、濃緑色、肉質柔らかく、甘みに富む。

大和伝統野菜

大和伝統野菜

大和伝統野菜とは

戦前から奈良県内で生産が確認されている品目。地域の歴史・文化を受け継いだ独特の栽培方法等により「味、香り、形態、来歴」などに特徴を持つもの。

奈良県では、「大和の伝統野菜」を平成17年10月から認定しています。


栽培のポイント

圃場準備 日当たりが良く排水の良い圃場を選びます。また、プランターでもOKです。

土づくり、肥料のやり方 畑地で栽培する場合は、市販の完熟堆肥を1屬△燭2kg程度施し、よく混ぜ込みます。長い間栽培されていない畑や水田の跡地では苦土石灰を1屬△燭200g程度施します。堆肥や苦土石灰は植え付ける14日前までに施しておくとよいでしょう。 肥料は、植え付ける前に市販の化成肥料を1屬△燭100g施し、よく混ぜ込みます。その後、畝たてを行います。畝の表面は出来るだけ平らにならしておきます。排水の悪い圃場では、高畝にすると良いでしょう。 プランター栽培では、市販の野菜栽培用の土を用いると良いでしょう。

間引き 本葉2〜3枚出た頃に株間が10cmくらいになるように間引きします。

追肥 種まきから10日程度後に、種まきをした場所から5〜7cm程度離れた場所に溝を切り、化成肥料を1屬△燭10〜20g程施します。

収穫 間引きをしながら順次収穫します。 収穫適期は草丈25cm程です。

その他 栽培期間中に長期間低温にあたると花芽が出来てしまうので、11月中旬以降〜3月中旬までは種まきを避けたほうがよいでしょう。


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