おいばね

販売価格 400円(税込440円)
購入数

小袋(4ml:約180粒)
20ml
2dl

全世界のダイコンは、ほとんど日本人が食べている!

写真

ダイコンはアブラナ科ダイコン属の越年草。日本での歴史は古く最古の書物である「古事記」にも記載されている。春の七草のひとつ「すずしろ」であり薬味や煮込み料理にも使われるなど、利用の幅は広い。大根は生産量・収穫量ともに日本が全世界の9割以上を占めていが大根は日本生まれの野菜ではない。大根のルーツには諸説あるのだが、原産はヨーロッパ地中海から中央アジア にかけてだというのが定説になっている。そこから東西に分かれヨーロッパ、アジア、日本へ伝わったとされている。ダイコンは繊維質が多い健康食品。95%が水分でビタミンCと消化酵素のジアスターゼが豊富。ジアスターゼは熱に弱いので、生のまま食べるのが効果的。辛み成分イソチオシアネートには抗ガン作用がある。

つやつや・ピチピチ・ぷりぷり の美肌・もち肌ミニ大根。


写真揃いが良く肌つやが極めて良い。根径4〜6cm・根 長10〜14cm・根重150〜300gの長卵形のミニ大根。 晩抽性があり周年栽培が可能。お好みのサイズで収穫でき、ス入りが遅い。 春〜夏収穫では辛味がのり薬味として。秋〜冬収穫では甘味がのり煮炊きや漬け物として。用途は広く周年楽しめます。
施肥量を減らしたり乾燥気味に栽培すると、よりピリリと刺激的な辛味大根に仕上がります。 「そばつゆ」や「鍋のつけダレ」に入れると、これはもう最高の「大人の食べ物」ですね。

名前の由来は見ての通り、どうですか?雰囲気でてません?

カレーライスに大根を入れると・・・Σ( ̄□ ̄;)

写真カレーライスの具にジャガイモや人参は定番ですが、大根はあまり聞かない・・・。でも、入れている方もいるのです。その方に伺うと「おいばね」は最高!らしいのです。煮込んだときの肉質と味が大根の中で「ピカイチですよ!」とおっしゃります。ぜひ、試してみたいと思います。

大根にカレー、ニューコラボ誕生か!Σ( ̄□ ̄;)

大根栽培はマルチ栽培がメリット多し!白黒、駆使して作りきれ!

写真大根の栽培において、「水分の安定」と「雑草の抑制」は重要なポイント。たとえ小面積でもマルチ栽培をするメリットは大きい。高温時の播種は「白黒マルチ」通常の春秋まきは「黒マルチ」と使い分け、立派な大根を収穫しましょう!
マルチ栽培は生育が良いのはもちろんですが・・・後の管理が楽なんですよっ!除草はめんどくさいんですよ!(*^〜^*)ゝ


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