激辛番長とうがらし

販売価格 550円(税込605円)
購入数

小袋(20粒)
500粒

辛い物から甘い物まで、仲間は世界で数百種!

写真

唐辛子の原産地は中南米で、メキシコでは紀元前5000年から6500年前の遺跡で既に 栽培された跡が見られます。 ナス科トウガラシ属の一年草ですが、熱帯・温度が確保出来るビニールハウスでは多年草になります。 ピーマンとは同種で、辛味の強い品種から甘い品種まで世界中に数百種以上あり、 ししとうがらし(獅子唐辛子)はトウガラシの甘味種。 15世紀大航海時代、コロンブスの新大陸発見のとき「インドのコショウ」をめざしたコロンブスが、 カリブ海に浮かぶ西インド諸島をインドと思い込んだのは有名です。 この時、現地で見つけた唐辛子をコショウと勘違いして伝えたことから、 今でも英語の唐辛子名「red pepper(レッドペッパー)」のように、 世界各地でコショウと混同した名前がついているのです。

HOT! ほっと! ホォ〜ット!!

トウガラシの辛味とパプリカの甘さを併せ持った肉厚のとうがらしです。果長は14cm〜20cm位、太さは2〜2.5cm位です。青果では辛味はさほどではない。カレー、麻婆豆腐、エスニック料理に最適。

寒い時期からスタートする苗作り、頭を悩ませる温度確保。

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